ひば猫@hivacat.org

個人的においしいと思った求人を毎日発掘して、紹介していくブログです。

転職するきっかけはいつ?5つのタイミングと動機まとめ!【年代別も!】

 

【2018/8/7】新たに年代別・性別の転職のきっかけを追記しました。

新卒で入社して定年まで勤め続ける。
少し昔までは一般的な考え方でした。
しかし今の世の中、1つの会社で定年まで勤め続けるのは難しく、定年までの間に幾度か転職を行なうことこそが一般的な考えになりつつあります。

しかし、ひとえに転職と言っても転職の動機、またそのタイミングは人によってそれぞれです。
そこで今まで転職した人のタイミングをまとめてみました。

 

タイミングその1 結婚と出産

転職のタイミングは本当に人それぞれです。
しかし、その中でも一番多い理由は結婚と出産です。
結婚も出産も人生の一大イベントであり、女性だけのイベントにも感じる人がいるかも知れません。
ですが、この結婚と出産のタイミングで転職を決める男性も少なくはありません。

結婚1つで見ても実家暮らしや1人暮らしだった生活から新しい家族との新しい生活が始まり、2人で生活する為に一定以上の給与や新しい生活に見合った労働環境が必要となります。

また出産となれば、出産からその後の生活費まで今まで以上の収入が求められます。
それだけではなく、女性の産休や育休は当たり前ですが、昨今では男性でも育休を取得することが出来ます。
しかし、実際に取得出来るか企業によって異なります。

その為、結婚や出産のタイミングで転職することは男女問わず、今ではごく当たり前のこととなりつつあります。
 

 

タイミングその2 入社から3年目

よく「最低でも3年同じ会に勤めろ」と言います。

この3年は職歴の為と言いますが、実際はそれ以外の理由もあります。
3年と言うのは1つの会社で仕事を覚え、自立する期間です。

最初の1年は新人として研修を受け、2年目で現場を知り、そして3年目で与えられた自身の裁量の中で仕事をします。

即ち、最低でも3年と言うのは1つの企業で成果を出せる様になって、または成果を出してから転職するべきと言うことでもあり、ただ3年過ぎたからと言って転職すればよいものではありません。
こうした理由もあり3年間、1つの企業で勤めたタイミングで転職する人が多いものです。
社会的な風潮ということですね。

 

 

タイミングその3 資格の取得後

仕事を続ける上でその仕事に関する資格を取るのは珍しいことはありません。
特に転職はしても同じ業界で勤め続ける人にとってはとても大事なものと言っても過言ではありません。
そして、同じ業界内で転職する際は資格を取得したタイミングで転職する人が多いです。

これは特定の資格を有していることで転職が有利と言う理由があります。
業務の中で一定の資格を必要とする場合、その資格を既に有しているだけで優先的に採用されたり、またはその資格の保有者のみ応募出来る求人も数多く存在します。
また昨今では資格の有しているだけで手当ての出る企業も少なくない為、資格を取得したタイミングで転職する人も少なくはありません。

 

タイミングその4 10~11月

日本では主に4月と9月の入社に合わせ、3月や8月に求人が出ることが多いですが、実際に転職をするタイミングで多いのは10~11月にかけてです。

これはまず、9月の入社に合わせて求人が出ますが、その分企業からすれば8月末で退職した人を必ず翌9月で補填出来るとは限らず、また状況によっては9月の中途入社だけでは人員が足りないと言ったことから10~11月の採用で求人を出すことがあります。
そして、この時期の求人は続く12~1月の年末年始から2月の決済や3月の年度末、更には年度初めまでの繁忙期を乗り切る為、言葉通りの即戦力を求めたものがほとんどです。

その為、この時期の求人は採用までの期間が短いことが多く、1週間で採用の結果が出ることも珍しくありません。
この様な事情がある為、9月入社の求人を逃して、敢えて10~11月の求人に合わせてて転職する人は多いものです。

タイミングその5 転職しようと思ったその時

転職するタイミングと言うのは人それぞれですが、
やはり転職した人が一番多いタイミングと言うのは転職しようと思ったその時です。
(一休さんみたいなとんちみたいですね。)

 転職に適した時期は上記以外にもたくさん存在します。
 しかし、転職活動は自分自身の将来と向き合うものであり、自身の気持ちが一番大事です。
 その為、「この時期の転職が良い」からと転職をするのではなく、
よく考えてから活動するのも良いですし、もしくは思い立ったが吉日と転職活動を始め、
周囲に流されずに見極めたタイミングこそが最適なタイミングと言えるでしょう。
 

 

転職したいと思う理由は何なのか!?5選

さて、以上が転職によくあるタイミングでしたが、転職にはタイミングだけではなく、動機もとても大事です。
そこでタイミングと合わせて転職の動機も調べてみました。
 

理由その1 お金

生活する上でお金は必要でありお金、給与で仕事を選ぶ人も多いことと思います。
1つの会社に勤めていれば昇給や賞与と言ったお金を得る機会があります。
しかし、得られるお金が少なかった場合。
人によっては会社からより良い評価を得て、より多くのお金を得る為に努力すするかも知れません。
ですが、中にはこれをきっかけに転職を決める人もいます。
また、人生の中で車や家と言った高価なものを買いたいと思う時があります。
その時にローンを組むことがあれば、年収の問題も出てきます。
この場合にも務める会社の給与、年収が低いと欲しいものが変えなかったり、ローンを組めなかったりします。
その為、動機としてお金の為に転職する人が多いです。

理由その2 人間関係、ハラスメント行為

1つの会社に勤めていると上司、同期、後輩は勿論、取引先の担当者など多くの人と接する機会があります。
しかし、出会う人全員と必ずしも良好な関係を築けるとは限りません。
また女性であればセクハラ、男性であればパワハラに悩まされることもあります。
この様な良好と言い難い人間関係を理由に転職をする人も少なくはなく、またハラスメント行為は転職理由として多く上げられます。
人間関係やハラスメント行為に対し、「所詮その程度で」と思う人もいるかも知れません。
しかし、これらのマイナス要素は企業にとっては仕事の効率を下げ、得られる売り上げが得られなくなり、また当人にとっても本来の実力を発揮できず、仕事へのモチベーションを引き下げるだけです。
その為、ハラスメント行為は当たり前ですが、昨今では人間関係が転職の動機となるのも珍しくはありません。
 

理由その3 他にやりたいことを見つけた

必ずしも入りたい会社に就き、望む仕事が出来る訳ではありません。
しかし、長い人生の中では新たにやりたいことを見出すことがあります。
そして、それが仕事を続けながらでは出来ないこと。
またはやりたいことが仕事だから、と転職を考えることも珍しくはありません。
昔は仕事が一番であり、個人のやりたいことや趣味などは二の次との考えが強くありました。
しかし昔に比べ、より自由に働ける様になった昨今ではこうした動機による転職も増えており、今後もこうした個を尊重した転職の動機は増えていくことでしょう。
 

理由その4 転勤

全国規模などの大きな会社に長く勤めていると転勤の話しが出ることがあります。
多くの場合、その人の能力を認められたからこその転勤ですが、引っ越しなど個人の生活に大きな影響を与えます。
その為、転勤の話しが出た、また出る可能性があると言って転職を考える人は少なくありません。
また逆に、仕事で全国を転々としたいが為、そうした企業への転職を望む人もいます。

全国を転々とすることで様々な知識、経験を培い、自らの能力を高めることを動機に転職する人もまた少なくはありません。
その為、ひとえに転勤が動機であっても決してマイナスな理由ではなく、より前向きな理由で転勤を転職の動機として上げる人が増えつつあります。
 

理由その5 企業の風習が合わない

企業にはそれぞれの体質があります。
よく体育会系文科系と呼ばれたりしますが、どうしても向き不向きが出てしまいがちです。
そしてそれはその企業で働く上で守らなければならない、その企業独自のルールにも繋がっていきます。
幾ら仕事に苦が無くとも、その会社独自のルールで本来の実力が発揮出来ない、と言うのも今でもよく聞く話です。
その為、勤めている企業の雰囲気などが合わないことを動機とし、より自分に合った雰囲気の企業へ転職をする人も今や増えつつあります。

以上が主な転職理由でした。
勿論、この他に様々なタイミングや動機で転職を行なう人は多くいます。
実際、筆者自身も過去に2回転職を経験しました。

最初の転職では職場の雰囲気、上司など人間関係には恵まれた職場でした。
しかし、給与は良いとは言い難く、将来と給与面を考慮して営業職へ転職

ですが、給与ばかりに目が行き、配属されたのは毎日往復で数時間かかる、自宅からかなり離れた店舗でした。
初めは引っ越しなども考えましたが、元々給与面を理由に転職した為、引っ越しをする経済的な余裕は無く、また毎日数時間かかる通勤に日々モチベーションを削られ、遂には2回目の転職を余儀なくされました。
この様な経験を経て感じたことは転職するタイミング、動機は常に人によってことなること。
そして、どんな理由であってもそれが職業を変えるのに十分な理由であることと実感しました。

↓年代別・性別の転職のきっかけはこちらから↓
【男性編】年代別・性別の転職のきっかけ(20代・30代・40代)
【女性編】年代別・性別の転職のきっかけ(20代・30代・40代)

 

面接で「きっかけ」を聞かれたときの答え方まとめ!

面接でほとんどの場合、転職の「きっかけ」を聞かれますよね。
転職のきっかけは、個人で違いますし、正直に答えるのが正解では無い場合もありますが、必ず聞かれるので、しっかり頭の中でまとめておく必要があります。
では、なぜ面接で転職のきっかけを企業は聞いてくるのでしょうか。
それは、応募者が入社後に活躍する人間かを見極めるためです。
経験やスキルはもちろん必要ですが、企業は転職のきっかけを聞くことで、求める人物像にあっているか、どのようなモチベーションで転職を考えているかなどの意欲を確認しているのです。


面接で聞かれるきっかけの答え方は、3段階で考えていきましょう。
 

1.面接で聞かれる「きっかけ」の答え方

具体的な転職のきっかけを伝える。
残業が多すぎて大変だった
営業目標が高く、ノルマがつらかった
上司と反りが合わなかった
ここでは、多少ネガティブな内容であっても構いませんので、実際の理由を挙げていきます。
 

2.面接で聞かれる「きっかけ」の答え方

1.で伝えた具体的な転職のきっかけを、前向きな言葉に替えていく

・残業が多すぎて大変だった
就業時間内に効率よく終わらせる仕事をしたい

・営業目標が高く、ノルマがつらかった
ノルマだけにとらわれず、顧客との信頼関係を築きたい

・上司と反りが合わなかった
本来はコミュニケーション力が高いので信頼できる関係を築きたい
 

3.面接で聞かれる「きっかけ」の答え方

・応募先企業での実現したい目標を伝える
ネガティブな転職のきっかけを前向きな言葉に替えたあとは、実際に就職した際の目標と実現するためのモチベーションを伝えましょう。
2.でつくったポジティブなきっかけを応募先の会社概要と紐づけているとベストです。
「効率的な業務の推進」
「顧客や信頼関係の構築」
「社内でのコミュニケーション」
など、面接でこの人物を採用したいと思わせる前向きな言葉と、モチベーションの高さをアピールし、採用を勝ち取りましょう。


まとめ

今回、転職のタイミングと動機をそれぞれ5つずつまとめてみましたが、これらはほんの一例であり、必ずしも転職に適したタイミングや動機ではありません。
転職する際、ほとんどの人が次の仕事を見つけて、今の仕事を退職します。
その為、もし少しでも転職を考える気があったなら、転職サイトを見るなど実際に転職するかどうかは別にして、簡単な転職活動を始めてみるのも悪くはないかも知れません。
転職をするか否か、また転職の最適なタイミングを見極め、行動に移すことが最も最適な動機であり、タイミングでは無いでしょうか。